【笑えない】飲食店で起こる異物混入▲5選

今回は飲食店で起こる異物混入について、実態を書いていこうと思います。お店の視点から原因と対応をご紹介します。

一応、実体験から書いていきますが、すべてのお店が同じ環境でないことは最初にお断りさせていただきます。また異物の混入ですので、ちょっと気持ち悪い内容も含まれています。(タイトルのように、笑いえないです、、、)

ちなみに、私は2018年の夏ころまで10年くらい飲食業で働いていました。キッチン/ホールともに在籍がありましたし、責任者もやっていました。異物混入、ホントに笑えないですよね。笑。さっそく見ていきましょう。

飲食店で起こる異物混入▲5選

味付けの間違い

見た目にわからないところで、味付けの間違いがあります。

・砂糖と塩の入れ間違い →しょっぱすぎ/甘すぎ 
・調味料の入れ忘れ →味がない 
・スープの入れ間違い →違った調理になります笑

手造りを売りにしているお店でおこる間違いです。逆にセントラルキッチンや、出来合いのものを使っているチェーン店では起こらないですね。人間が作るものなので間違いは起こるといいたいところですが、プロの仕事としては✖ですね。お客様に不快な思いをさせますし、お店の信頼にも関わります。物によっては作り手の間違いだけでなくて、調理場管理者の味見確認の徹底不足などマネジメント側の責任でもあります。

ただ、しっかり謝罪して、正しいものを至急用意できれば許されるケースが多いことも、まあ事実です。

髪の毛

料理に髪の毛が、、、体験したことがある方は多いのではないでしょうか。お店としては、正直難しい問題です。料理を作った人間のものだと明確であれば、対策も考えられます。ただ、料理を運んでいる途中で付着したような場合もあり、完全に防ぐことが難しいです。

ちなみに私が調理場だった時で鮮明に覚えているケースがあります。寿司に髪の毛がついていたとご意見いただいたことがありました。付着していた髪の毛は確かに3~4㎝で男性の髪の毛のようでした。でも、その時の寿司スタッフはみんなミリ単位の「丸刈り」でした。。。

もちろんしっかり謝罪します。調理場スタッフが清潔感を維持することも、もちろんです。一方でホールも清掃を怠らないように気を配りましょう。というくらいしか対策がなく、解決できないトラブルです。

プラスチック破片

・プラスチックの破片 
・ラップの切れ端 
・ちょっと気味が悪いところでバンドエードの破片

があります。特に仕込みが必要な料理、冷凍物に多い、異物混入だとおもいます。お客様が料理を食べていたら出てきた、というパターンにつながります。

気を付けて防ぐしかないですが、1点だけ、バンドエードをしているときは必ずビニール手袋をします。異物混入だけでなく、バンドエードに付着する細菌が直接食材に触れるため、衛生上✖です。

対応としては、謝罪と、作り直しで、急いで再提供ですね。

サラダの葉っぱについてるケース、ほぼ一択です。納品後、仕込みの時にしっかり洗って、調理の時も一枚一枚、使用しているにもかかわらず、時々出てきます。1~2㎝の大きさで、生きて動いてしまっていることがほとんどですね。

謝罪後、すぐに作り直しを提案しますが、受け入れてもらえないことが多いです。見てしまったら同じものは食べられなくなります。他のお料理や、次回に使用できるサービス券での対応になると思います。

害虫

これはまずいです。お店に害虫がいることの証明にもなります。ちなみに害虫というのをあえて書きます。

・ゴキブリ 
・くも 
・ハエ、小バエ 
・ねずみ 
・蚊

はい、気持ち悪いです。すみません。

きれいごとではなく、害虫が0ではない飲食店/調理場って、結構あります。窓やドアを開けっぱなしていたりすれば、それだけで上記の生物は簡単に侵入してきます。そして一度住み着くと、簡単に増殖します。

調理場は整理/整頓、食材の放置をなくす、清掃管理、基本に目をむけましょう。人がいないからできないではすまされません。清掃項目は忙しいから後回しにすることではありませんよね。毎日のルーティンにいかに組み込むかがポイントだと思います。

まとめ

いかがでしたか?ちょっと生々しいかもしれませんが、実際に起こりえることです。皆さんのお店ではしっかりとした対策をされていることと思いますが、今一度気を引き締めていただけたらと思います。

クレームとなってしまった時の対応はこちらで紹介しています。

また、他店の事例を参考にしたり、トラブルが起こったときについてのディスカッションを行うことで、危機管理の意識が強まると思います。是非参考にされてください。では☆