鶏もも肉の角煮風

鶏もも肉で作る角煮をご紹介します。豚の角煮を作ろうと意気込みスーパーにいったら、(なにかの駆け込み需要のせいか、、、)豚バラブロックがまさかの売り切れ。がっかりしましたが、無いものは無いと気持ちを切り替えて、隣りにあった鶏もも肉を買って帰りました。

レシピは「豚の角煮」そのままに作りましたが、仕上がってみると柔らかくて、やや甘辛な味で子どもにも人気でしたよ。時間はかかりますが、ほろっとした超柔らか食感の一品です。

 

鶏の角煮風 レシピ

材料(3~4人前)

・鶏もも肉 400g
・ネギの青い部分 長ネギ2本分くらい
・生姜スライス 2mm×5
・黒胡椒の粒 5粒
・ローリエ 1枚


・★浄水(または煮汁)600g(3カップ)
・★砂糖 30g(大さじ2)
・★酒 200g(1カップ)
・醤油 45g(大さじ3)


・卵 2個
・人参 1/2本を4等分(面取りするとそれっぽくなります)
・新じゃが 4個(大きければ2個を半分にカットで4カン)
・れんこん 少々(幅1cm、半分カットを4カン、細ければ幅1cmを4カン)
・白髪ネギ

あると尚良い調味料 

・黒砂糖があれば… 砂糖15g・黒砂糖15gにアレンジ
・たまり醤油あれば… 醤油25g、たまり醤油20gにアレンジ

付け合せ野菜

個人的な好みで、煮込み料理=根菜なので、いつもレシピは人参やられんこん、となっています。理由は一緒に煮込むと味がしみる、食感が楽しめる、お腹がふくれる、などです。「豚の角煮」のときの付け合せ野菜には、ほうれん草や小松菜、ちんげん菜などの緑の葉っぱがホントの定番ですね。あしからず。

作り方 手順

 

1,鶏もも肉はカットせず、フライパンで表面を焼き、皮目は焼き色を付けます。


2,焼いたもも肉を炊いていきます。鍋に水を張り、鶏もも肉、ネギの青い部分、生姜スライス、黒胡椒の粒、ローリエを加えて沸かします。沸騰してアクが出てきたらお玉ですくって取り除き、中火でボコボコしながら40分茹でます。


3,この間に、付け合せの野菜を下茹でします。(省略可)。チョイスした野菜を適当なサイズにカットして水からボイルします。中まで日が通ったら冷水に浸けて粗熱を取っておきます。

卵も12分茹でて完全なゆで卵にしたのち、殻をむいておきます。味入れは後ほど。


4,一旦日を止めて煮汁から鶏もも肉を取り出します。つぼい家では煮汁も一部使うため、野菜くずはザル越しに取り除き、煮汁はボウルに取っておきます。


5,味入れをしていきます。戻した鶏もも肉は3~4当分にカットします。煮汁、調味料(★)、カットした鶏もも肉を鍋に戻し、落し蓋をして中火で40分炊きます。途中煮詰まってしまいそうであれば水を足して鶏肉が浸る程度をキープします。


6,醤油と付け合せの野菜類を加えて更に30分炊きます。付け合せの野菜は柔らかくなりすぎない程度に、10分~20分目安で硬さを確認して、OKであれば上げておきます。


7,煮汁が減ってきたら、鶏肉に回しかけながら煮詰めて行きます。照りがでてきたら完成です。

おまけ。肉の種類を変えるとこんな味!

豚バラを使った豚の角煮 

同じ手順で調理できます。もともと豚角煮のレシピなので…笑。ただ、豚の場合は、下茹でした後に冷蔵庫で冷やし、煮汁の脂をとります。

あと、完成したあと1日~2日煮汁に漬け込んだ方がよく味がしみて美味しくいただけます。

鶏むね肉の角煮風 

カロリー少なめ、タンパク質多めの鶏むね肉も同じレシピでいただくことができます。脂少な目なので、白髪ねぎをねぎ塩にして添えてみました。

下茹でした後に、繊維に沿って大きめにほぐしてから味入れします。シーチキンみたい。トーストに挟んだり、パスタに合わせたり、みたいな使い方もできます。

まとめ

いかがでしたか?時間をかけてじっくり煮込んだ鶏肉は箸でサクッとほどける柔らかさです。明日のおかずにどおぞ!