鶏もも肉の角煮風【豚より柔らかく仕上がります】

 

鶏もも肉で作る角煮をご紹介します。

 

✔︎ 寒くなってきたし、あったまる料理でも作ろうかな。家族みんなで楽しめる煮込み料理ってある?

こんな疑問にお応えします。

 

レシピは「豚の角煮」そのままに、鶏もも肉を使います!仕上がってみると、、

◯想像以上に柔らかい

◯やや甘辛で絶妙な味

子どもにも人気でしたよ。時間はかかりますが、ほろっとした超柔らか食感の一品です。

 

ちなみに先日、豚の角煮を作ろうと意気込みスーパーにいったら、

なにかの駆け込み需要のせいか、、、

豚バラブロックがまさかの売り切れ

がっかりしましたが、無いものは無いと気持ちを切り替えて、隣りにあった「鶏もも」肉を買って帰り、予定通りの角煮にしました。

 

子どもたちの反応がかなり良かっため、レシピ化します!

早速行きましょう。

 

鶏の角煮風 レシピ

材料(3~4人前)

・鶏もも肉 400g
・ネギの青い部分 長ネギ2本分くらい
・生姜スライス 2mm×5
・黒胡椒の粒 5粒
・ローリエ 1枚


・★浄水(または煮汁)600g(3カップ)
・★砂糖 30g(大さじ2)
・★酒 200g(1カップ)
・醤油 45g(大さじ3)


・卵 2個
・人参 1/2本を4等分(面取りするとそれっぽくなります)
・新じゃが 4個(大きければ2個を半分にカットで4カン)
・れんこん 少々(幅1cm、半分カットを4カン、細ければ幅1cmを4カン)
・白髪ネギ

あると尚良い調味料 

こんな調味料をお持ちであれば、よりリッチな味に変化させられます。

黒砂糖があれば… 砂糖15g・黒砂糖15gにアレンジ

たまり醤油あれば… 醤油25g、たまり醤油20gにアレンジ

付け合せ野菜

個人的な好みで、煮込み料理=根菜なので、いつもレシピは人参やられんこん、となっています。

理由

◯一緒に煮込むと野菜に味がしみる

◯野菜の食感が楽しめる

◯お腹によい

「豚の角煮」のときの付け合せ野菜には、ほうれん草や小松菜、ちんげん菜などの緑の葉っぱがホントの定番ですが…。こんな楽しみ方もあります:)

作り方 手順

 

1,鶏もも肉はカットせず、フライパンで表面を焼き、皮目は焼き色を付けます。


2,焼いたもも肉を炊いていきます。鍋に水を張り、鶏もも肉、ネギの青い部分、生姜スライス、黒胡椒の粒、ローリエを加えて沸かします。沸騰してアクが出てきたらお玉ですくって取り除き、中火でボコボコしながら40分茹でます。


3,この間に、付け合せの野菜を下茹でします。(省略可)。チョイスした野菜を適当なサイズにカットして水からボイルします。中まで日が通ったら冷水に浸けて粗熱を取っておきます。

卵も12分茹でて完全なゆで卵にしたのち、殻をむいておきます。味入れは後ほど。


4,一旦日を止めて煮汁から鶏もも肉を取り出します。つぼい家では煮汁も一部使うため、野菜くずはザル越しに取り除き、煮汁はボウルに取っておきます。


5,味入れをしていきます。戻した鶏もも肉は3~4当分にカットします。煮汁、調味料(★)、カットした鶏もも肉を鍋に戻し、落し蓋をして中火で40分炊きます。途中煮詰まってしまいそうであれば水を足して鶏肉が浸る程度をキープします。


6,醤油と付け合せの野菜類を加えて更に30分炊きます。付け合せの野菜は柔らかくなりすぎない程度に、10分~20分目安で硬さを確認して、OKであれば上げておきます。


7,煮汁が減ってきたら、鶏肉に回しかけながら煮詰めて行きます。照りがでてきたら完成です。

おまけ。肉の種類を変えるとこんな味!

豚バラを使った豚の角煮 

同じ手順で調理できます。もともと豚角煮のレシピなので…笑。ただ、豚の場合は、下茹でした後に冷蔵庫で冷やし、煮汁の脂をとります。

また、完成したあと1日~2日煮汁に漬け込んだ方がよく味がしみて美味しくいただけます。

鶏むね肉の角煮風 

鶏むね肉も同じレシピでいただくことができます。

◯カロリー少なめ

◯タンパク質多め

脂少な目なので、白髪ねぎをねぎ塩ごま油和えにして添えています。

 

下茹でした後に、繊維に沿って大きめにほぐしてから味入れします。シーチキンみたい。トーストに挟んだり、パスタに合わせたり、みたいな使い方もできます。

 

こんなところで以上になります。

特別な食材や調理器具は不要です。

時間をかけてじっくり煮込んだ鶏肉は、箸でサクッとほどける柔らかさに。今夜のおかずにどおぞ!