CBDベイプのおすすめ商品についてまとめています。
✔︎ CBD ベイプって興味あるけど、一体どれを買えばいいの?安心な買い方を教えて欲しい。
こんな疑問にお応えします。あなたがこの記事をよむと、CBDベイプのおすすめ商品がわかります。安心の国内メーカー商品に絞って、3つ紹介します。
CBD成分は医療的な効果があるとされ、世界中で注目されている成分の1つです。CBDが注目されたきっかけは2つ
・世界 WHOが効果を認めている
・アメリカ FDAが効果を認めている
アメリカやEU各国を中心にCBDのブームが起こっています。
※CBDについてまだご存知ない方は一旦こちらで概要がつかめます
CDB=大麻だから危ないという認識の方はちょっと勉強が必要です。
CDBは日本でも厚生労働省が認可している成分で、すでに多くの製品が販売されていますね。参考
本記事では、ベイピングによって(水蒸気を吸いこんで)CBDを摂取するためのおすすめ商品を紹介します。
・本体機械とCBDリキッドがセット
→初心者向け
・国産メーカー品
→割と安心(理由は記事後編で)
ここら辺は各商品共通事項です。また商品のデメリットも一緒に記載しています。買う前に不安な点も把握しておくことが大切です。
では早速選んでいきましょう!
国内生産のCBD ベイプ おすすめ3つ
+WEED
ボブサップの力強いアイキャッチでマーケット展開されているこの商品は、2019年から国内販売されています。高濃度・フルスペクトラムが特徴の本格CBDベイプ商品になります。特徴を見ていきましょう。
安心感
・有害物質のニコチン 0%、タール 0%。
・分析試験成績書あり
・日本国内で合法的な仕様の「CBD」使用
選ぶメリット
◯フルスペクトラム製品
◯高濃度60%
◯国内生産
おすすめ商品
価格感
・最低利用期間 3か月
・価格感 22,500円前後/3か月
お得感
◯+WEEDキッド(本体)5500円が無料
◯本体保障(不良時の交換可)※条件あり
◯毎回送料無料
◯オリジナルポイント制度あり 3%
デメリット
△最低3か月は利用必須
△返品・キャンセル不可
→△月7500円は始めるにはわりと高め
→◯質重視の製品
公式HPはこちら
GREEN BULDOG
サイト設立が2020年と割と新しめですが、ネット上では高評価レビューが多くみられる商品です。CBD濃度、質、価格全体のバランスがよく、CBD始めるにはちょうどいいブランドです。
安心感
・有害物質のニコチン 0%、タール 0%。
・日本国内で合法的な仕様の「CBD」使用
選ぶメリット
◯フルスペクトラム
◯高濃度30%
◯国内生産
おすすめ商品
価格感
・最低利用回数 3回
・価格感 11,550円前後/3回
お得感
◯バッテリーセット(本体)4400円が無料
◯本体保障(不良時の交換可)※条件あり
◯毎回送料無料
◯オリジナルポイント制度あり 3%~
◯お届けサービスに休止制度あり
→2か月以内であれば再開可能。安心な設定。
デメリット
△最低3回は利用必須
△返品・キャンセル不可
△成分分析表のWeb開示なし
△フレーバーが3つだけ
→プレーンがない。好みの味が見つからないかも…
公式HPはこちら
CANOVY CBD
運営は(株)CANNABEES、Webサイト名がCBDダイレクト 、商品シリーズ名はCANOVY CBD、販売サイトは楽天内にある感じです。4つの名前が乱立してて、ちょっとややこしいですが、国産のメーカーです。
割と低価格の買い切りで、本格的なCBDのベイピングが楽しめる商品シリーズです。
安心感
・有害物質のニコチン 0%、タール 0%。
・合成色素0
・成分分析証明書がWeb公開されている
選ぶメリット
◯高純度(アイソレート)
◯CBD濃度10%
◯国内生産
◯7種のフレーバー(+プレーン,メンソール)
◯カートリッジ式ではない
=本体利用が限定されない。(他商品本体でも利用できる)
おすすめ商品(購入は楽天からになります)
価格感
・スターターキット 13,700円(税込)
・買い切り=月契約不要
・追加リキッド 6500円前後
お得感
楽天市場で販売になるため…
◯送料無料対象品
◯楽天ポイントが使える、貯まる
◯楽天セールに対応
13,700円→10,910円(税込み)※期間は要確認
選ぶデメリット
・本体がペンタイプではない
→好き嫌いある形
・カートリッジタイプではない
→リキッドを自分で注ぐ必要あり
公式HPはこちら
なぜ国内メーカー品を選ぶの?
「国内生産」の意味
CBD製品には国内製造と輸入品があります。
今回紹介している3つの商品はすべて国内生産という公開情報があるものでした。
ただ、注意してほしいのは、原料からすべてを国内生産しているわけではない、という点です。各社とも原料の産地についての記載はありません。
試しに問い合わせてみました。
…回答待ち(2022/02/28)
一般的に、CBD製品の原料は海外からの輸入になります。
原料は買ってきて、国内の工場で精製・希釈など行い、製品化したものを瓶詰めしているかんじですね。もしかしたら瓶詰めだけ日本でやっているなんていう製品もあるかもしれません。
なぜ国内メーカーが安心か?
瓶詰だけ日本でやってるくらいなら、どこの国で作っても同じじゃない?と思うかもしれません。
それでも国内メーカーが安心な理由がこちらになります。
◯サポート窓口が日本語
もうこの1点につきると思います。
例えば、定期購入を解約したいとき、窓口が英語だと不安ですよね。他にも、商品が届かない、明らかな不良品、製品にたいする質問などなど。
日本語で受けてくれることはとても安心です。
ちなみに、私自身、英語圏での生活経験があり、多少のやり取りはできます。しかし、自分がホントに困っている時、結構な確率で伝わらなかったりするものです。相手が異文化人であれば、自分の気づかない部分、言葉の言い回しなどによって、理解が違ったりもします。
言いたいことが伝わらないと焦りますし、イライラします。
サポート窓口が日本語対応である事、あなたのチャレンジを後ろで支えてくれます。
今回のCBD製品に限らず、定期購入を始める時には解約する時のことも考えておくと、後々焦ることがなく、安心です。
初めて始める時には、重要なポイントですよ!
◆本記事のおすすめ製品 3つ
+WEED:高濃度で本格的
GREEN BULDOG:質と価格のバランス
CANOVY CBD:低価格使い切り。継続も可能
ある程度把握したら、ピンと来たもので初めてみましょう!
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