新鮮野菜のぬか漬け【15種類】

新鮮野菜のぬか漬けアイデアをまとめています。

✔ どんな野菜がぬか漬けに向いているの?
✔ この野菜の漬け方がわからない!
✔ ぬかに漬けこむ何か面白いネタ(野菜)ないかな?

こんな疑問にお応えします。

新鮮な野菜の漬け方や味の変化を種類別にまとめました。またうまくいったことばかりでなくて、失敗した事例もそのまま載せています。ああこうなるんだっていう感じで見てもらえたらと思います。

ちなみに、ぬか床作って1年近くがたちました。つぼい家なりに、大根、人参、きゅうりも含めていろいろな野菜に挑戦していますので、その手順と味の関連性についてご紹介していきます。

基本的には、どの野菜も2つずつ用意して、両方塩で揉んで、1日漬けるものと2日漬けるもので試しています。なかなかうまくつからない野菜もあり、「え、こんな風になるの!?」っていう驚きもあります。うまくいかないことが楽しくて、続いています笑。

――追記――

つぼい家では、ぬか漬け始めたのが2019年8月終わりくらいです。その後、いろんな野菜を試しては、ここに追記していっています。うまくいくこともあれば失敗もあります。合わせて参考にしてもらえたらと思います^^

――――――

きゅうり

【漬け方手順】

1、へたをとり、塩で揉んで5分ほど置きます。

2、そのままぬか床に漬込みます、冷蔵庫保管で2日~3日漬けます。

【体験ポイント】

王道の逸品、きゅうりのぬかづけ!おすすめです。スーパーでよくある、曲がったり、へんな形のアウトレット的なきゅうりでもOK。安価でたのしめます。

Tips:野菜をぬか床にながーく漬けて楽しむ「古漬け」をご存知ですか?1か月くらい漬けてると色が抜けて、腐ったのかと思うような見た目に…でも大丈夫。野菜の熟成はすすんでいます。(写真はまだ3週間くらいのきゅうり)

関連記事 –>>長い時間漬けるぬか漬け【脱初心者】

なす

【漬け方手順】

1、なすのヘタは取りません。ヘタの部分だけつながった状態にするように、茄子を縦半分に大きく切り込みをいれます。

2、良く洗い濡れている間に小さじくらいの塩を手の平に取りなすに摺りこみます。強くすり込まずに やさしく満遍なくすり込んでいきます。(少し擦り傷がつく程度)

3、なすの紫色の汁が手につくようになれば塩がついたままぬか床に漬込みます。切り込みを入れたところを開いて、ぬかを挟み込むように詰めておきます。

4、冷蔵庫保管で丸一日ぐらいで浅漬状態になります。丸2日つけた方がしっかりつかっておいしくなります。

【体験ポイント】

つけあがった茄子を切るとは色が変わっていました。初めてだったので調べたら、普通は変色するそうです。(スーパーの茄子のお漬物なんかは色を鮮やかに保つ魔法がかかっているんですね笑。)

オクラ

【漬け方手順】

1、良く洗い、オクラには無数のひげがありますのでスポンジなどできれいに取ります。

2、塩で揉んで5分ほど置き、そのままぬか床に漬込みます。

3、冷蔵庫保管で2日~3日漬けます。

【体験ポイント】

漬け時間が長いです。つぼい家では1日で出してきて食べてしまったのでほぼ生の状態でした💦(失敗談)。しっかり漬けるとおいしくいただけます!

生だとしゃきしゃきした食感がたのしめます。生が苦手なかたは、1分ほどボイルしてから漬けても大丈夫です。

セロリ

【漬け方手順】

1、すじをとっておきます。ピーラーでOKです。

2、塩で揉んで5分くらい置き、そのままぬか床につけ込みます。

3、冷蔵庫保管で丸1日漬けます。

【体験ポイント】

特に失敗もなく、簡単においしく食べられました^^!

みょうが

【漬け方手順】

1、よく水洗いして、大きいものは縦半分にカットします。

2、塩で漬け、そのままぬか床につけ込みます。

3、冷蔵庫保管で丸2日漬けます。お好みで ~1週間漬けてもいいそうです。

【体験ポイント】

これ、みょうがの味は正直微妙です。というか、えぐみが強くてまずかったです。つぼい家では丸1日漬けて、食べてみて、えぐかったので、もう1回丸2日漬けてみましたが、同じでした。1週間漬ける必要があるのかもしれません。

もとも薬味なので、ぬか漬けにしたからと言ってそのまま食べるものでもないかもしれませんが…みょうがについては使い方を考える必要があります。

!!ーーリベンジーー!!

漬け時間:5日間

食べ方:くし切りではなく、千切りのようにスライスして食べるとえぐみがなく食べられます。

ぬか漬けだからと単品で食べるのではなく、千切りにしたぬか漬けみょうがをほかの野菜とあえて食べたり、サラダのアクセントにしたりといった使い方が楽しめます。

アスパラガス

【漬け方手順】

1、ピーラーで皮をむきます。根の方から真ん中くらいまでで大丈夫です。

2、塩でもんで5分くらい置き、そのままぬか床につけ込みます。

3、冷蔵庫保管で丸1日漬けます。

【体験ポイント】

つぼい家では初め丸2日漬けましたが、漬け過ぎかなと思います。丸1日でちょうどよかったです。食べた感想ですが、茎の部分はぬかの味とマッチしていて、歯ごたえもありとても美味しく食べられました。

逆に穂先の部分は触感がとても気持ちが悪く、2回目からは漬けてません。穂先は炒め物やさっとボイルしてサラダなどに回した方がおいしく食べられますね。参考にしてください。

白菜

【漬け方手順】

1、はくさいは、1枚1枚に切り分け、水洗いします。

2、塩でもんで5分くらい置きます。

3、水で塩を洗い流し、水気をふき取ってぬか床につけ込みます。

3、常温保管で丸1日漬けます。

【体験ポイント】

分厚い茎の部分と、薄い葉っぱの部分と、分けずにあえて一緒につけてみました。特に問題ないですね。もちろん葉っぱの部分がよく漬かりますが、一緒に食べていると気になりませんでした。おいしく食べられます☆

ゴーヤ

【漬け方手順】

1、ゴーヤを半分に割って、種を取り除きます。

2、塩でもんで5分くらい置きます。

3、水で塩を洗い流し、水気をふき取ってぬか床につけ込みます。

3、冷蔵庫保管で丸2日漬けます。

【体験ポイント】

苦みの中にも、ぬかの風味がはいっていて、丸2日でちょうどおいしくいただけました。

注意としては、ゴーヤの苦みをどこまで残すかで好みが分かれるかとおもいます。手順1の種を取るときに、ゴーヤの内側についている白い部分をのこすほど苦くなります。

乾燥しいたけ

【漬け方手順】

1、乾燥しいたけはそのままぬか床につけ込みます。

2、冷蔵庫保管で丸3日以上漬けます。

【体験ポイント】

ぬか床の水分を吸って完全に戻るまで結構時間がかかります。1~2日目で食べた時は芯がかたく、おいしくたべられませんでした。3日以上つけてふやふやにさせてから食べるのがおすすめです。

また乾燥しいたけは乾燥昆布と同じく、ぬか床が水っぽくなった時の乾燥剤としても有効です。

れんこん

【漬け方手順】

1、れんこんは洗って、皮をむかず3㎜幅にスライスします。

2、沸騰したお湯で1分ほど湯がき、ざるにあけます。

3、塩でもんで5分くらい置きます。

4、冷蔵庫保管で半日、漬けます。

【体験ポイント】

今回レンコンは漬け時間の関係でスライスしてから漬け込みました。半日くらいでれんこんのしゃきしゃき感を残した状態でしあがりました。

つぼい家では「2」の手順を知らず、生のままで漬けてしまったため、食べた時になんとなくえぐみが残っているような仕上がりでした。再チャレンジしたいと思います^^

かぶ

【漬け方手順】

1、かぶは根と葉の部分と両方使います。葉は洗って、根は皮をむきます。

2、塩でもんで5分くらい置きます。

3、そのままぬか床に埋めて、常温保管で丸一日、漬けます。

【体験ポイント】

特に失敗もなくおいしくいただけました。冬は根菜がおいしいので、ぬか漬けも楽しみです!(現在:2019年11月)

アボカド

【漬け方手順】

1、皮はつけたまま、4等分にし、種を取ります。

2、そのままぬか床に埋めて、常温保管で丸2日漬けます。

【体験ポイント】

もともと脂が強いせいか、塩味はきつく感じません。ほんのりぬかの風味がついていておいしくいただけます。見た目変色するかもしれませんが、3日漬けてもいいくらいです。

東京うど

【漬け方手順】

1、4㎝幅の筒切りにし、皮は厚めにむきます。(穂先や皮の部分は別の料理に使用します。)

2、うすい酢水に10分程度つけます。(変色防止)

3、水気を切って床に埋めて、常温保管で丸2日漬けます。

【体験ポイント】

えぐみはありません。サクサクとした食感はそのままに、ぬか漬けの風味をまとった、ちょっと変わったウドが楽しめます。以外にも子ども達に人気でした。

たけのこ

【漬け方手順】

1、炊いてあく抜きした状態からスタートです。水煮した筍を4等分に櫛切りにします。

2、水気が多いので、キッチンペーパーにくるんでしばらく置きます。

3、そのままぬか床に埋めて、常温保管で丸2日以上漬けます。

【体験ポイント】

こちらもぐみはありません。2日だと中まで味ははいりません。もう少し漬けておきます。

うずらのたまご

【漬け方手順】

1、そのままぬか床に埋めて、丸2日漬けます。

【体験ポイント】

おもったより中まで味がしみてておいしいです。ごはんのお供というよりは、酒のつまみという感じです:)

長いも【おすすめ】

【漬け方手順】

1、長さ4㎝くらい、つけやすい大きさにカットして、皮をむきます。水で表面を洗い、キッチンペーパーで水気をふき取ります。

2、そのままぬか床に埋めて、冷蔵庫保管で丸2日漬けます。

【体験ポイント】

とてもおいしいです。長いものシャキシャキした食感がを残しつつ、ほどよい塩気とぬかの風味。おすすめの逸品!!

ズッキーニ

【漬け方手順】

1、水洗いして、塩で揉みます。そのまま、30分~しばらく塩漬けしておきます。

2、塩を洗い、水気をふきとります。

2、そのままぬか床に埋めて、冷蔵庫保管で丸5日漬けます。

【体験ポイント】

皮が硬いので、味が入り辛いと思い5日間漬けました。中までしっかり味が入っていて、かつコリコリしたズッキーニの食感が味わえます。青臭さもいい感じに消えてくれます。実際は4日漬けでもいいかもしれいません。

余談・追記

ぬか漬けの始め方

【冷蔵庫で保管】ゆるく続けるぬか漬け 始め方〜6ヶ月までを完全サポート!

ぬか床の様子はというと、気候が涼しくなってきたことと、そもそも冷蔵庫で保管しているので、変なにおいになることはありません。ゆっくりとですが、ぬか床の香りもそれっぽくなってきました。それでもまだ始めて間もないため、何が起こるか恐る恐るです。「ほぼ毎日の手入れ」はしっかりと行っています。

是非参考にしていただければと思います^^

野菜の調達

 

産地直送の野菜Boxが届いたら、早速中身を確認!

目新しいものは、とりあえず「ぬか床」の中にしまいます。笑。

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